株式会社エンバイオ・ホールディングス(東証マザーズ:6092)グループ土壌汚染調査・浄化 株式会社エンバイオ・エンジニアリング

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電気ヒーターを用いた原位置熱脱着工法

汚染物質 トリクロロエチレン、シス-1,2-ジクロロエチレン、
1,1-ジクロロエチレン、ベンゼン
対策の対象面積 約100m2×2区画
対策土量 1,750m3+1,460m3=3,210m3
対策深度 土壌:GL-0m~17.5m×1区画、GL-0m~14.6m×1区画、地下水
区域指定の有無 有(形質変更時要届出区域)
実施工法 電気ヒーターを用いた原位置熱脱着工法
工期 5.7ヶ月+5.7ヶ月=11.4ヶ月

当該サイトは、土壌と地下水がトリクロロエチレン、シス-1,2-ジクロロエチレン、1,1-ジクロロエチレン、ベンゼンで汚染され、形質変更時用届出区域に指定されていました。地質は主に砂・砂礫・シルトで構成されており、地下水位は地表から約2mに位置していました。土壌汚染はGL-7m~17mまでの深さに存在し、汚染の位置が深く、汚染物質の原液の存在も想定されるほど高濃度でした。
このような条件から、掘削除去などの工事を行うには、施工環境や費用の観点から困難と判断されたことから、電気ヒーターで加熱することで揮発性有機化合物(VOCs)を移動させ、回収する工法を採用しました。本工法は、電気ヒーターを用いることにより地中を100℃近くまで加熱することにより、土壌や地下水中からVOCsを脱着させることが最大の特徴です。


<原位置熱脱着イメージ>

<設備概念図>

<施工写真例>
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