土壌汚染調査・浄化 株式会社エンバイオ・エンジニアリング

株式会社エンバイオ・ホールディングス(東証マザーズ:6092)グループ

土壌汚染に関するご相談:03-5297-7288 製品に関するお問い合わせ:03-5577-5528

メールでのお問い合わせはこちら

環境保全(油臭・油膜対策)

油臭・油膜とは?

『土壌が油くさい』、『井戸水に油膜がある』など感覚的に発見されやすい油汚染です。そのため、生活環境への影響やトラブルを引き起こす原因にもなります。
油臭や油膜については、法律による規制はありません。(平成24年8月現在)
しかし、生活環境保全上の影響を生じる場合があるため、環境省から『油汚染対策ガイドライン(環境省H18年3月制定)』が示されています。
エンバイオ・エンジニアリングでは、上記ガイドラインを参考にしながら、関係者との協議で処理方針を決定し、処理目標を定めて、浄化工事を実施しています。

処理目標の一例

例)油臭を標記の1以下、油膜を0以下を浄化目標とした事例

油 臭油 膜
標記判定状況標記判定状況
0なし無臭なしなし何もなし
1やっと感知できるにおい
(検知閾値濃度)
ありあり油膜が目視できる
2あり何のにおいであるかが分かるにおい
(認知閾値濃度)
3らくに感知できるにおい
4油の強いにおい
5強烈なにおい

※油臭・油膜の確認は官能試験であるため、主観的なデータになります。客観的なデータとして、実際に土壌及び地下水にふくまれる全石油系炭化水素(TPH)を二硫化炭素で抽出してGC/FIDにより測定し、土壌汚染評価の補助項目として判断する場合もあります。



オドマスク情報はこちら>>

バイオレメディエーション情報はこちら>>

リジェノックス・べトロクレンズ情報はこちら>>
サーフェスクリーン情報はこちら>>

オドマスクによる施工事例

オドマスクは臭い成分を不揮発化する作用(マスキング作用)があります。
その作用を利用して、掘削作業時や運搬時など短期間の作業時に油臭の改善が求められる場面で有効な処理方法です。
※オドマスクを購入し、お客様で実施することも可能です。
※オドマスクは、あくまでも油臭の不揮発化作用のみであり、除去・分解するような作用はありません。
※長期的な油臭対策には、バイオレメディエーションなどによる対策が必要です。

油汚染土壌の掘削工事に伴う油臭対策
現地の状況土壌に鉱物油に起因した油汚染土壌あり(調査時に強い油臭を確認済)
周辺環境民家と小学校が近接している
対策時期油汚染土壌の掘削時、運搬時
対策目的油臭による周辺環境への影響を最小限にする
対策工法バックホウによるオドマスクの散布・混合方法
使用濃度5% ※油臭の種類に応じて、濃度は異なります
対策前油臭2〜3
処理目標油臭の低減
対策結果油臭1以下まで低減した後、土壌を搬出し終了

  • 浄化技術一覧
  • 実績
  • 会社情報

お問い合わせ

相見積のお問い合わせもお気軽に。セカンドオピニオンとしてもご活用ください。土壌汚染に関するご相談:03-5297-7288 製品に関するお問い合わせ:03-5577-5528

お問い合わせ